INPEX(国際石油開発帝石)【2022年1月7日】

現在監視中の銘柄「INPEX」について考察していきます。

証券コード:1605
主市場:東証1部
時価総額(百万円):1,419,917百万円
東証33業種:鉱業

【現在までの値動き】

12/30

・2021年最後の大納会では下落という結果になったが、「PPP」且つ20日線の上で陽線という事もあり、大発会での反発を期待していた。

1/4

・株式市場全体で大幅上昇する大発会を迎え、連なる形で寄り付きは高い位置から始まった。

・しかし、ザラバで下げて陰線となり、前日の終値付近で止まる形となった。

1/5

・前日の陰線で勢いが冴えない雰囲気があったが、陽線コマで横並びという結果になった。

・続けて下落しなかったという事から、下値1,000円のボックスという感覚があった。

1/6

・大陰線で大きく下落した。

・しかし、ローソク足は横並びであり、まだ下落の予兆という感覚は無い。

・終値は1,000円を僅かに割り込んだが、直近の底値は揃っている。

・下落という予測をするとすれば、5日線の高値が前の高値を越えられなかったという点である。

1/7

・前日から大きく大陽線で反発上昇した。

・しかし、終値が直近の高値と並んでおり、現段階で翌週の上昇に大きな期待はできない。

・ただ、移動平均線を見ると、5日線が20日線と「ものわかれ」になる可能性があり、上昇に向かうとも予測できる。

【株価動向考察】

月足チャート

・ローソク足が60ヶ月線の上に出た事で、上昇の勢いを感じる形となっている。

・ただ、上昇6ヶ月目という見方をするならば、上昇のピークを向かえた段階と判断する事もできる。

週足チャート

・300週線以外の全ての移動平均線が上を向き、まさに上昇中というチャートの形になっている。

・週足だけの見方であれば、翌週は上昇という判断ができる。

日足チャート

・「PPP」の最中であるが、5日線が10日線の下に入った形になり、20日線との距離も近くなっている。

・現状況からは上昇とも下落とも判断し難いが、今後大きな変化がある事が予測できる。

【今後の値動き】

・翌週のローソク足が、直近の高値を越えれば上昇し、越えられず陰線で下落するのであれば、そろそろ上昇のピークであると予測する。

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