信用取引はやらない方が怖い

信用取引の正しいやり方とは?

信用取引こそ最大の武器

株初心者の方や、これから株式投資を始めようとしている方の中には、信用取引についてのイメージを「怖い」という様に感じている方もいるのではないでしょうか?

信用取引とは、取引する人の信用によって、証券会社から資金を借りて、または株式を借りて株を売買する取引の事をいいます。

そして、信用取引では、信用買いの時には借りたお金の金利、空売りの時には借りた株に対する貸株料を支払わなければいけません。

ですから、信用取引でのマイナス面を挙げるとすれば、こうした手数料や金利というコストが発生するという事だと思います。

しかし、こうしたコストはそれほど心配する事ではありません。

正しく信用取引を実行する事によって、信用取引がメリットでしかない存在になるという事を是非知っておいてもらいたいと思います。

では、信用取引にはどの様な魅力があるのでしょうか?

それは、預けているお金の3倍までの取引ができるという事。そして、空売りができるという事です。

やはり、この「空売り」という武器が使えるという事が最大のメリットだと思います。

日本に実在した名相場師達も、ほとんどが空売りによって財産を築いています。

よく考えてみて下さい。株は何の為に買いますか?

利益確定して、お金に変える為ですよね。だから、株は必ず下がります。チャートを見れば、上げ相場よりも下げ相場の方が多いはずです。

なのに、買いだけしかできなければ、儲かるチャンスを半分以上逃している事になってしまいます。

また、売りと買いを両方組み合わせる事によって、予測が難しい場面でもヘッジを効かせ、損失のリスクを抑える事が出来ます。

つまり、信用取引とは、株式投資の強い見方なのです。

でも、注意点もあります。それは、資金の3倍まで取引ができるという事です。

この点については、3倍の取引はしないという事を頭に置いておけば問題ありません。もし、やったとしても、2倍までぐらいですね。

当然、資金を増やして勝つ事ができればラッキーですが、負ければそれだけ損失がでます。この点においては、ギャンブル的な要素があります。

これが株式投資ではなくFXであれば、資金の最大25倍まで取引が可能です。

人間少し上手くいけば欲がでます。どうでしょう。一発当ててやろうと暴走して、一瞬で資金を吹っ飛ばしてしまう。そして、退場という事にもなりかねません。

そうです。信用取引の正しいやり方こそ、自分の身の丈以上の取引をしないという事なのです。

信用取引が怖いというのは、この様に無茶なレバレッジによって自分の資産以上の取引を行う事ができてしまうという所にあるのだと思います。

信用取引に対して、正しい理解ができていれば、空売りができない状態でマーケットに参戦する事の方が逆に怖いぐらいですよ。

さあ、あなたも信用取引で株式投資を始めてみませんか?