INPEX(国際石油開発帝石)【2021年12月24日】

現在監視中の銘柄「INPEX」について考察していきます。

証券コード:1605
主市場:東証1部
時価総額(百万円):1,419,917百万円
東証33業種:鉱業

【現在までの値動き】

12/17

・約2ヶ月前、1,000円の節目に到達して以降、上げ下げを繰り返してきたが、遂にその節目を越えてきた。

・月足、週足、日足ともに移動平均線の並びは上昇局面を示す状態となっており、その後の上昇に期待できる雰囲気であった。

12/20

・前日のコマから20日線の上付近まで一気に下落した。

・株式市場全体で暴落しており、全体の雰囲気に流された感じもする。

12/21

・陰線で前日と横並びになり、やや弱気な感じの雰囲気となった。

12/22

・前日から反発して上昇し、5日線の真下で陽線となった。2日間の下落後すぐに回復した事から、まだ上昇への期待を感じる事ができるが、はっきりしない状況であった。

12/23

・陽線で上昇し、「下半身」となった。また、1,000円の節目を越え、再び全ての移動平均線が上を向く形となった。

12/24

・陰線で下落し、前日の始値付近で終値を付けた。

・現時点では、個別銘柄の力よりも市場全体の力に左右される場面になりそうな雰囲気である。

【株価動向考察】

月足チャート

・5ヶ月線が上を向き、ローソク足が陽線で60ヶ月線を踏む形となっている事から、上昇局面ではある。しかし、上昇5ヶ月目であり1,000円の節目付近にある事から、一旦下落する可能性もある。

週足チャート

・ローソク足が300週線を越え、下ヒゲ陽線で横並びである。また、5週線が300週線を下から抜きそうな雰囲気を出しており、上昇局面の形であると言える。

・上昇3週目で横並びになっており、上昇への期待はあるが、ボックスになる可能性もある。

日足チャート

・下から5日目で陰線で下がり、横這いとなった事から、上昇圧力はそこまで強いとは言えない。

・移動平均線が示す限りでは上昇局面にあり、上昇への期待を感じる一方で、上昇がゆるやかである事から、再びボックス局面になる可能性もある。

【今後の値動き】

・ローソク足が前の高値で止まり横這いになっている事から、再びボックスの動きになる可能性がある。しかし、チャートが上昇局面を表しており、市場全体の動きによってはこのまま上昇に向かうという事も考えられる。

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